レントゲン

  • 2009/03/25(水) 11:27:32

いままで・・・レントゲン。出していませんでした><;;
デジカメの鮮明な画像つきで、
ころいどの股関節履歴書、だんだんと仕上げていきます^^

高度臼蓋形成不全。結構貴重な症例かとw



術前(2008年9月3日 18歳_C病院初診)
術前080903


(↑)右CE角+16° || 左CE角 -22°(↑)

(CE角正常30°以上、25°以下が臼蓋形成不全。)


左臼蓋傾斜角+42°
(正常0〜6°。
角が大きいほど、荷重時に骨頭が上外方に亜脱臼していく力が働いてしまう。)

見るからに、左がおかしいんです。
右が正常に見えてしまう(笑)
(そこまで、ではありませんが正常ではありません。臼蓋形成不全です。)
幼いときの大腿骨減捻内反骨切りの影響で、湾曲型にあり、
骨に荷重をかけられない角度なため、大腿骨の骨密度は薄く、
もろくなっている。

傾斜角・Shenton線から判断しても、
荷重時に骨頭が、上外方に亜脱臼していく傾向にある。

先天性股関節脱臼は治癒したものの、遺残性亜脱臼の状態。
骨董被覆と関節面適合性がきわめて悪い状態。




臼蓋内転骨切り術(AAO)+大転子下降術を行なう。




術後直後(2009年3月5日 19歳 オペ直後)
術直後090305

不鮮明かもしれませんが、
大きな屋根ができました(^^)v
手術に要した時間は、ぴったり4時間だったそうです。
「手術は成功」とのお言葉をいただきました。
被覆し回転させたた骨片下には軟骨があり荷重が分散されます。
亜脱臼していた股関節が、見事よい形に収まりました!
このレントゲンはころいどの宝物に。
病室でデジカメの液晶を見ては、笑っていました。




術後10日目(2009年3月15日 19歳)
術10日目

荷重訓練のおかげか、回したところが白くなり、
骨が癒着している。(臼蓋骨片の適合)
手術7日目にして、外転45°、屈曲90°OK。



つまり、横に並べてみますが・・・w
before after


(↑)   before     ||      after  (↑)



この変化。自分でも、信じられないくらい感動ものでした。
パパ先生に、切って頂いたこと。
ころいどの、大切な、大切な、たからものとなりました。

レントゲンを見た瞬間、決めたんです。
「絶対に、大切に、育てていく。」
って。
パパ先生がやってくださったから、
あとは自分が努力する番だ、って。
結果的に、焦り過ぎで、苦笑いされるくらいでしたけどw(^^;))

3/5は、ころいどにとって、誕生日と同じくらい大切な記念日。
コカンセツbirthdayになりました★

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